「本業に経営資源を集中したい。」
「対象顧客が異なり、グループとしても相乗効果が見込めない
子会社を売却したい。」

「子会社として設立されて以来、人的・物的ともに親会社に依存しない独立経営を実践してきた。」
「子会社であることで、企業の成長に限界が見えはじめた。
資本面でも開かれた会社にして、現在の社員とともに株式公開を
目指したい。」